2021-05-27 第204回国会 参議院 内閣委員会 第22号
電車は窓を開けているから車内放送がよく聞き取りにくく、降りる駅を間違えないように緊張状態で乗っています。 不要不急の外出はやめましょう、だから家から出ない、それはある意味私たちにとっては楽です。でも、それは限度があります。散歩も一人ではできにくいです。近所のスポーツセンターには行けないので、障害者のスポーツセンターに行くんですが、そこもずっと閉鎖状態。
電車は窓を開けているから車内放送がよく聞き取りにくく、降りる駅を間違えないように緊張状態で乗っています。 不要不急の外出はやめましょう、だから家から出ない、それはある意味私たちにとっては楽です。でも、それは限度があります。散歩も一人ではできにくいです。近所のスポーツセンターには行けないので、障害者のスポーツセンターに行くんですが、そこもずっと閉鎖状態。
御指摘いただきました安全上の優先度の高いバス停について、必要な対策が完了するまでの間にまず注意喚起等のソフト対策を実施することも重要だというふうに考えておりまして、バス停付近の注意喚起板の設置とか、あと、車内放送によって旅客が降りる場合にアナウンスをするというような対策も実施していくこととしております。
国土交通省におきましては、テレワークや時差出勤の積極的な活用を図るため、関係業界に広く要請を行いまして、先月二十五日から、鉄道事業者の協力を得て、駅構内、車内放送等においてテレワーク、時差出勤の積極的な活用の呼びかけが開始をされ、また、同二十六日からは、バスターミナルやバスの待合所においても同様の取組が開始されるとともに、ほかの公共交通機関や道の駅等の不特定多数の者が利用する施設においても漏れなく同様
また、公共交通機関を利用していただくお客さんに対しては、駅のところにアルコール消毒液の設置ですとかポスターの掲示、また、車内放送等でマスクの着用ですとか手洗い等の呼びかけを実施しておるところでございます。
鉄道、バス、タクシーにおきましては、従業員のマスク着用や手洗いの励行、始業点呼時における運転手の体温申告、発熱やせき等の症状がある場合における乗務中止、速やかな医療機関への受診、また、利用者に対しましては、駅やバスターミナル等における消毒液の設置、ポスター掲示や車内放送によるマスク着用、手洗いの呼びかけなどの取組を着実に行っているところでございます。
国土交通省では、毎年、駅におけるポスターの掲示や車内放送などを通じた啓発を行います鉄道利用マナーアップキャンペーンを鉄道事業者と共同して実施をしております。
だから、雨の日なんかは車内放送で前と後ろの方は中寄りにという放送が流れるぐらい、こんなひどい状況なんです。 政府は、地方創生回廊の名のもとで、リニア中央新幹線の全線開業を最大八年間前倒しして、財政投融資を三兆円も投入する、こうしているわけです。しかし、静岡県の例にもあるように、それで本当に成長の果実が全国津々浦々に行き渡るということになるか、非常に疑問なんです。
ところが、車内放送で、この電車は人員不足が原因でキャンセルになりましたとか、こんなのがあるというんですよ。我々から考えればもう信じ難いことなんですけど。 それも原因は何かといったら、上下分離をしたのが原因だというんですね。要するに、大家さんとその借りている人が、借りている人は大家さんに窓際を良くしてくれと言ったって、大家さんはできないと。意思が全然違うわけなんですね。
これにつきましては、両方の会社の輸送の指令間で情報を共有いたしまして、利用者に対しましては、車内放送、駅構内放送、掲示モニターなどを用いて情報提供を行っているところでございます。
そうすると、車内放送が流れて、公衆電話が電車についていますけれども、その公衆電話も使えませんという車内放送をします。どこまで使えないかというと、塩山という駅に着くまで使えませんので御了承くださいというのを流します。上りの場合には今度は、塩山を出ると、八王子が近づくまで電車についている電話も使えませんという放送をわざわざ御丁寧に流してくれます。
二つ目は、新幹線車内で、出発時に車内放送で必ず携帯電話が鳴ったらデッキの方へ行ってくださいと、車内では使わないでくださいと言うんですけれども、かなりの方がやっぱり平気で着席したままで携帯電話を使っておられると。車掌さんも、そこの通路を歩いたときに注意をしないんですね、ほとんど。注意をしないという、こういった問題についてどのように考えられますか、この点、お伺いします。
だから、現在実は、電車の車掌が車内放送でお客さんに向かって、持ち主不明の荷物、不審な荷物があれば、どうか乗務員や駅員にお知らせしてくださいということを言っているわけです。あれがどれだけ有効になるかは知りませんが、まあしかし、そういうようなことを通じて少しでも皆さん方に関心を持ってもらうということには、と思っておるんです。 それから二番目に、踏切道についてです。
この間、駅のアナウンスや車内放送は、地震の発生による運転状況、すなわちJRの内房線あるいは京葉線、総武線が全部止まっていると、こういう放送だけでありました。ようやく千葉駅の放送で京成線が復旧した、こういうふうな放送がありまして、八時三十分過ぎに、地震発生から何と四時間目にしてようやく超満員の電車で京成千葉駅を出発をしまして、午後十時三十分に宿舎に到着いたしました。
鉄道事業者におきましては、ガードマン等の巡回強化、また防犯カメラの設置などを図っているところでございますし、またポスターなんかも張ったりだとか車内放送による啓発活動をしたりだとか、あと警察への連絡通報体制の一層の強化を図っているところでございます。 今後とも、こうした暴力行為に対しましては、鉄道事業者、警察庁とよく連携を取りまして、しっかり対応をさせていただきたいと思います。
警察のそういった活動と同時にあわせまして、鉄道会社の方では、例えば車内の巡回を強化してもらうとか、それからトイレの点検とかごみ箱の回収も頻度を上げてもらうとか、いろいろなことについてお願いをしたり、また車内放送でお客様方への不審物発見の協力もお願いしてほしい、こういった各般にわたるお願いをいたしました。
もしもその統一のバッジがあれば、そして、車内放送なんかで、今携帯なんかのをいろいろ言っていますけれども、そういうときに、例えばその国の基準というか、統一バッジがあれば、こういう妊婦の方あるいは妊婦バッジを付けていらっしゃる方には是非席をお譲りくださいとかというアナウンスもしてもらえると。これ、小さな問題のようですけれども、実は非常にいろんな声が大きいんです。
鉄道施設内で災害等が発生した場合には、一義的には、鉄道事業者におきまして、車内放送や案内表示機等により旅客に対し情報提供を実施しまして、適切な避難誘導を図ることが基本であります。しかしながら、ただいま御指摘のとおり、ラジオ放送は、災害発生時に鉄道利用者が情報を入手する手段の一つとして有効なものと認識をしております。
地下トンネル内で災害等が発生した場合には、この列車無線設備によりまして、運転指令からの情報を受けた列車乗務員が、車内放送や案内表示機等によりまして、鉄道利用者への情報提供を行うこととしております。また、万が一列車無線設備が使用できない場合には、トンネル内の沿線電話機を使用することとなっております。
特に、車内放送でございますとか駅の放送につきましては、サリン事件のときとほぼ同様の回数行うようにしております。また、ポスター、テロップなどにつきまして、旅客への協力もお願いをしておるというところでございます。 今後とも、情勢の変化に合わせまして、警察御当局とも協力しながら、テロ対策について一層の徹底を図っていきたいというふうに思っております。
なお、今回のスペインの鉄道爆破事件の関係では、一昨日、十七日付けで警察庁から当省の鉄道局長あてに自主警備態勢の徹底、連絡通報態勢の再確認、関係情報や不審情報の通報、あるいはポスターや車内放送による旅客への不審物あるいは不審者発見にかかわる協力要請と、このような内容を持ちます自主警備強化の要請書が出されたわけでございまして、これを受けまして、一昨日、十七日付けで鉄道局長名で鉄道関係各社にあてまして自主警備
つきましては、少なくとも都心のJRや地下鉄の車内放送に簡単な英語を取り入れることはできないものでしょうか。グローバル観光戦略でも、外国人旅行者の視点に立った利便性の向上を戦略の一つとして掲げております。これについて当局の御意見を伺います。
さらには、やはり暗いところでいろいろと起こるというようなこともございまして、駅構内の照明の改善を図るというふうな形でありますとか、例えばポスターというもの、迷惑行為防止キャンペーンというふうなポスターを作りましてこれを掲示する、あるいは車内放送によって利用者へ啓発活動などを行っておりますが、やはりポイントは警察との協力ということが大事だろうと思っております。
要するに、電車の中で政治家が発言をする場合は、電車の管理者からそれはやめてくださいと言われればそれでおしまいなんで、むしろ電車の車内放送のような場合ですね。乗っている人が、車内放送でいろいろなことを言われたことを聞きたくない、あるいは音楽を流されて、そんなもの聞きたくないというような場合が特にそれに該当すると思われます。